風俗デリヘル情報ヌキなびヌキなび | 新大久保・人妻ヘルス「おいしい奥様」詩音の日記

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詩音
名前
詩音
年齢
35歳
血液型
O型
サイズ
T164B85(C)W60H85

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Cherry blossom

2012-03-08 13:19

日記画像

 
 
  つい先日、今年の桜の開花は、例年よりやや遅めである、と報道があった。季節の移り変わりによる、花木の変化に人一倍敏感な人たちは、3月になった時点で、既に心が逸っていたかもしれない。審美眼のある、写真を撮るのが趣味のひとは特に、そうだろう。私は、実家に小さな梅木があったので、なんとなく、子供のときから、梅の次は桜、というふうに季節の流れを感じとっていた。
 
 
  桜を愛でる日本人の心は、はるかいにしえから脈々と続いている。勅撰和歌集の始まりである、古今和歌集(905〜914)にすでに桜は、歌のテーマとして登場する。ある研究に依れば、桜に関する和歌のおよそ三分の二が、桜が散るのを詠んだものであるそうだ。なかなか興味深い…。散りゆく桜を、ひとの一生となぞらえている、と何処かで読んだ覚えがある。そういえば、古文の授業で暗唱させられた、あの歌もそうだ
 
  
  ひさかたの ひかりのどけき 春の日に しずごころなく 花の散るらん (紀友紀)   
  
  このあまりに有名すぎる歌のほかに、もう一つ印象に残っているものがある。 
 
 
  この里に たびねしぬべし 桜花 散りのまがいに 家路 わすれて (詠み人しらず)
 
 
  古文教師が、「これは、女性への愛を詠ったものだと言える」と呟くように解説したとき、学生時代、古文読解が少々苦手だった私は一瞬、「え?」と狐につままれた気がしたが、つまり、桜が散ることで心が平静でなくなり、家路からそれて、女性のもとへ行った、というような描写がされているらしい。   
 
  私自身は、華やかに咲いた桜を提灯などの明かりであくまで控えめにライトアップされた、夜桜が好きだ。桜の季節は、気持ちが何故かいつもセンチメンタルになる。昨年は、『桜音』という曲を花見シーズンに聴いていた。今年は、夜桜を愛でながら、鈴木重子さんの jazz をしっとりと聞き、和な一句でも詠みたい気分だ
 
  
  そして、桜が散る頃には、あの古今集の詠み人のように、「家路をそれて、さまよえる」方が、新大久保に逢いにいらっしゃらないかなぁ、と思いを馳せるだろう。。。 
 
 
 
追記:写真は、某デパートの外資系化粧品売場で買い物の後、貰ったスクラッチカードを削ったら、売場お姉さんに「当たりました〜!」と派手にリアクションされ、てっきり、旅行でも当たったのかと思い、ドキドキして渡された、桜の石鹸。
 
 
 
 

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